プライオリティパスはこんなに便利!クレジットカードで発行するとよりお得に

プライオリティパスで国内ラウンジは利用できるの?

プライオリティパスは空港ラウンジを利用できるパスです。利用対象は世界中の1000か所以上のラウンジに広がっています。となると当然国内でも利用できるだろうということになりますが、それは確かに間違いはありません。国内でも利用可能です。しかし、それだけではプライオリティパスの真の価値を発揮させているとは到底言えません。このパスの存在意義は国内ではなく海外のラウンジを利用できることにあるからです。

プライオリティパスが利用できる国内空港は、東京成田、中部、関西、福岡のわずか4つの空港のみです。東京羽田、大阪伊丹、札幌、沖縄といった主要空港でさえこのパスで利用できるラウンジはありません。ですから、国内だけのためにこのパスを持ってはいけないとまでは言いませんが、それだけの意味はないと言わざるを得ません。それであればクレジットカードのゴールドカードを持てば十分というか、より安い出費で、かつより広範囲のラウンジを利用できるからです。

ゴールドカードであれば、カードのブランドによっても多少の差異はありますが、全国30か所以上の空港で利用できます。主要空港はもちろんのこと、地方空港と呼ばれるような空港でも使えますから、よほどこちらを持つほうが賢いということができます。費用の面から考えても、ゴールドカードであれば標準的に年会費1万円も出せば立派なカードを作ることができるでしょう。今ではもっと安く作ることのできるゴールドカードもいくらでもあります。中には、条件付きながら年会費無料にもできるゴールドカードもあるくらいだからです。

プライオリティパスはあくまでも海外に目を向けている人のためのパスです。海外の空港ではゴールドカードはほぼ使えません。しかしプライオリティパスがあれば世界中の1000か所以上のラウンジで利用可能なのです。しかも、ある種のクレジットカードでは、カードの特典としてこのパスが無料で発行できるものもあります。パスを直接申込むとかなりの費用がかかりますが、クレジットカードの特典として申込むと、カードそのもののサービス内容や年会費と比較すればほとんどただ同然にパスが発行できるものさえあります。

そのようなクレジットカードの代表が楽天プレミアムカードで、年会費1万円で、普通に申込むと4万円以上するこのパスが無料でついてくるのです。まさに、カードそのもののサービス内容などを考えるとただ同然でパスがもらえるようなカードです。

プライオリティパス付のカードで海外ラウンジを使ってみよう!

最近は、海外ラウンジを利用できるプライオリティパスを提供しているクレジットカード会社が増えています。海外旅行の場合、国内旅行よりも空港での滞在時間が長くなる傾向にあり、そんな時は空港ラウンジを使うことで優雅な時間を過ごすことができます。

空港ラウンジは、通常料金がかかる仕組みなっていますが、プライオリティパスという黒いカードを持っていれば、海外ラウンジを無料、もしくは割安で利用することができるのです。

プライオリティパスは、世界130か国、500都市、1,000箇所以上のネットワークを持っており、主要な空港であれば、ほぼどこでも使用可能です。簡単な食事やアルコールなどを含むドリンクが準備されており、飛行機に乗り込むまでに腹ごしらえなどをすることもできます。

また、インターネット接続が可能なWi-Fiを無料で提供している場合がほとんどですので、搭乗までの時間で仕事をしたり、趣味でパソコンを使うことが可能です。また、スマートフォンなどの電子機器を充電するための設備も備え付けられています。

プライオリティパスには、3種類の会員ランクが存在しており、それによって受けられるサービスも変わってきます。スタンダード会員、スタンダード・プラス会員、プレステージ会員の3つです。スタンダード会員は、空港ラウンジを利用する権利だけが与えられており、一回の利用ごとに27米ドルの利用料が発生します。

スタンダード・プラス会員になると、年間10回まで無料でラウンジを利用することが可能です。プレステージ会員は、どれだけ利用しても費用がかかることはありません。スタンダード会員、スタンダード・プラス会員、プレステージ会員すべてに共通して、利用できるのはプライオリティパスを所有している本人だけです。

クレジットカードについているプライオリティパスは、スタンダード・プラス会員かプレステージ会員の権利が付与されているケースが多いです。ただ、クレジットカードによって、プライオリティパスの特典が異なってきますので、申し込む前によく確認する必要があります。

ラウンジを使うことができるのはプライオリティパスを所持している本人だけになりますが、同伴者が利用する場合には、27米ドルを支払うことが原則になっています。しかし、クレジットカードによって、同伴者無料特典がついていたり、27米ドルよりも安く同伴者が使えるクレジットカードもあります。

プライオリティパスの発行ならMUFGプラチナアメックス!

プライオリティパスの発行ならMUFGプラチナアメックスがおすすめのカードとなります。そもそもプライオリティパスというのは世界中の空港ラウンジが利用できるパスで、海外旅行、海外出張など、海外の空港でラウンジを利用したいというときに極めて頼れる一枚となります。国内の空港ラウンジはともかくとして、海外の、それも主要な空港のラウンジでは、確かに軽食ではありビュッフェ形式ではあるものの、十分に食事ができると言えるほどのものは用意されていることが多いです。飲み物に関してはまず文句のつけようがないレベルで、コーヒーや紅茶、ジュースなどはもちろんのこと、アルコール飲料も含めて飲み放題で、バーカウンターまであるところもあります。

飲食の他にも、ただ単に搭乗までの時間をゆっくりと過ごしたいという希望にも応えています。さすがにホテルのように横になって眠れるような設備まではあまりないものの、ゆったりとしたソファーに体を預けるくらいのことはどのラウンジでもできます。雑誌、新聞も用意されていますし、無線インターネット設備もほぼ標準です。その他、電源コンセントや、ラップトップPCを置いて作業ができるデスクが用意されていることも多く、単にスマホでネットに接続するのみならず、PCを使って簡単な仕事を一つ片付けるくらいのことはできてしまいます。

また、深夜便や長時間の乗り継ぎの際に非常にありがたいサービスとして、シャワーが使えるところもあります。いくつかのシャワーブースが用意されていて、もちろんシャンプーやタオルもあり、搭乗前にシャワーを浴びてすっきりすることもできるのです。

このように様々な要望を満たしてくれるのがラウンジであり、これを使えるのがプライオリティパスで、それを発行できるクレジットカードがMUFGプラチナアメックスなのです。MUFGプラチナアメックスの最大の特徴としては、家族カードでもプライオリティパスが無料で発行可であることです。家族カードが発行できるクレジットカードは当たり前でしょうが、家族カードでもプライオリティパスが無料で発行可というクレジットカードは多くありません。しかもMUFGプラチナアメックスは家族カード1枚は無料で発行できます。つまり、本会員の他にも、家族にも1枚無料でプライオリティパスが発行できるということになります。事実上、カードの年会費だけで2枚のパスが持てることに相当します。

プライオリティパスが発行できるおすすめのクレジットカードはどれなのか?

プライオリティパスというのは、世界中の数百か所にも及ぶ空港ラウンジへの入室資格が得られるパスです。このような海外の空港ラウンジの多くは一定の資格がある人しか入れず、ただその場でお金を払えば入れるというようなものではありません。そして、その入室資格を得るための方法の一つがこのプライオリティパスを持つことなのです。

このパスは、それ単独でも入会することは可能です。資格には3種類ありますが、最もハイレベルなものが年会費として399ドルを支払うことで、回数制限なしにどの空港のラウンジにも何回でも入れる資格が得られるという資格です。

確かに非常に強力なことは間違いありませんが、399ドルというのは冷静に物を考えてみると決して安くはありません。今の為替レートで言えば4万円以上になります。いくら回数無制限といっても、ほとんどの人は海外渡航は多くても年に数回でしょう。毎月のように利用シーンがあるというような人はごく限られているはずです。となると、4万円以上ものお金を払うのが果たして本当に良い選択肢なのかと悩むことにもなるかもしれません。

しかし、プライオリティパスは必ずしもそれ単独で入会することは必須ではありません。クレジットカードの特典としてこのパスへの入会資格が得られるものもあるからです。そうなると、ではこのパスへの入会資格が得られるクレジットカードの中でおすすめはどれないのかということになるでしょう。その答えは、楽天プレミアムカードであることはまず間違いありません。はっきり言えば、プライオリティパスへの入会資格が得られるクレジットカードの中で最も年会費や安いこと、これがおすすめの理由です。

楽天プレミアムカードの年会費は税抜き1万円です。これで、プライオリティパスの399ドルの資格、つまり回数無制限でラウンジに入室できる資格が得られるのです。間違いではありません。1万円の年会費で、普通に購入すれば4万円を超える特典が自動的についてくるのです。これは、年会費分の元が取れるというようなレベルの話でないことは誰にでも分かるでしょう。もちろん楽天プレミアムカードとしてのその他のクレジットカードサービスや特典も受けることができます。

なお、399ドル以下の年会費でこのパスへの入会資格が得られるクレジットカードというのは他にもありますから、単に原価割れというような意味では楽天プレミアムカード以外にもお得なカードは存在しますが、ここまでお得なカードは他にはありません。

セゾン プラチナアメックスではプライオリティパスも発行できる!

セゾン プラチナアメックスは非常にステータス性の高いクレジットカードの一つです。プロパーカードとしてのアメックスプラチナカードに並ぶサービス、ステータスを誇りながら、セゾンとの提携により年会費を大幅に抑えていることが特徴となっています。プロパーのアメックスプラチナカードを持つと年会費は10万円もしますが、このセゾン プラチナアメックスでは年会費はわずか2万円と、プラチナクラスのカードにしては破格の低価格となっています。おそらく、世の中にはゴールドカードクラスのカードでありながら、年会費2万円に近いカードもあることを考えると、この年会費でプラチナを持てることのメリットは計り知れません。

ただし、このセゾン プラチナアメックスにも欠点はあります。一昔前まではプラチナカードといえばインビテーション必須が当たり前でしたが、今は決してそうではありません。インビテーション不要で申込めるプラチナカードも多くなっているのです。そんな中で、このカードはインビテーション必須です。そしてその条件は特に公開されていません。少なくともセゾンアメックスカードに入会をしており、良好なクレヒスを積み上げていくことは必須でしょうが、どれくらいのクレヒスが必要なのかは公開されていないのです。他社のインビテーションの内容などを見る限り、おそらくは年間100万円レベルの決済はほぼ最低限必須と考えてよいでしょう。150万円くらいでも何とかなるかもしれませんが、これだけあれば間違いないというレベルになると、年間200万円は欲しいところです。年間100万円のカード決済は、毎月に換算すると8万円強といったところですから、この程度であれば月々の携帯電話や公共料金の支払いを全てカードにし、かつ日常的な買い物もカード決済にまとめることでかなり手が届きやすいことは間違いないでしょうが、これが年間に150万円、さらには200万円となってくるとさすがに普通の会社員の生活パターンでは相当の無理をしないと厳しいでしょう。

しかし、インビテーションを一旦受け取ることができ、このカードを発行することができればそれまでの苦労に見合うだけのメリットを得ることができるのは間違いありません。例えばプライオリティパスに追加料金不要で登録できます。プライオリティパスは海外のラウンジが無料利用できるようになりますが、直接申込むと399ドルもするプライオリティパスを登録するだけでもらえるわけですから、年会費分くらいの値打ちは十分にあります。